4つのポイント・保障内容

女性特有の病気や女性にも多い
病気を重点保障！
新三大疾病による入院は
無制限で保障します。

入院保障

子宮がんなどの女性特有の病気はもちろん、女性にも多い病気やすべてのがん（上皮内新生物を含む）による入院を重点的に保障します。

基本保障主契約･新三大疾病支払日数無制限特則

病気やケガで入院したとき
１入院につき180日限度（病気とケガそれぞれ通算1000日限度）新三大疾病による入院は1入院も通算も無制限で保障

※ 対象となる新三大疾病は「がん（上皮内がんを含む）、心疾患、脳血管疾患」です。

重点保障医療用女性疾病入院特約
(女性疾病入院給付金)

女性特有の病気・女性にも多い病気・すべてのがんで入院したとき
1入院につき180日限度（通算無制限）
●正常分娩での入院は保障対象外です。
●医療用女性疾病入院特約により重点保障の対象となるのは､入院に対する保障のみです。保障の対象となる女性特定疾病など詳しくは､｢ご契約のしおり･約款｣を ご覧ください。

医療用入院一時金特約

病気やケガにより疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院をしたとき
1入院につき1回限度

通院保障
（医療用通院特約）

病気やケガで入院し、退院後に通院した場合、疾病通院給付金または災害通院給付金をお受取りいただけます。

お支払事由

病気やケガにより疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院をし、その入院の退院日の翌日からその日を含めて180日以内に通院をしたとき
※入院の原因となった病気やケガの治療を目的とした通院に限ります。

お支払限度

1入院に対する通院は30日限度､病気で通算1000日限度､ケガで通算1000日限度三大疾病*なら通算無制限
＊三大疾病【 がん(上皮内がん含む)･急性心筋梗塞(虚血性心疾患のうち､｢急性心筋梗塞(狭心症などを除く)｣)･脳卒中(脳血管疾患のうち､｢くも膜下出血｣ ｢脳内出血｣｢脳梗塞｣)】で通院した場合は､通算支払限度を超えて疾病通院給付金をお支払いします

先進医療
(医療用新先進医療特約)

先進医療に係る検査費用・入院費用は公的医療保険の対象ですが、全額自己負担となる先進医療の治療を受けたときは、通算2000万円まで保障します。

●被保険者が既に引受保険会社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には､付加できません。
●先進医療とは､厚生労働大臣が定める先進医療をいい､療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。
そのため､対象となる先進医療は変動します。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院､または診療所において行われるものに限ります。

公的医療保険の対象となる
約1,000種類の手術に
備えられます。

手術保障

公的医療保険対象の約1,000種類の手術に対応しており、所定の手術、放射線治療を受けた場合に手術給付金が受け取れます。

基本保障主契約(手術給付金)

病気やケガによる所定の手術･放射線治療､造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術を受けたとき
内容により1回につき主契約の入院給付金日額の40倍・20倍・10倍・5倍 （支払限度回数は無制限※）

※ 一部例外や対象外となる手術があります。

3年ごとに15万円が受けとれる
生存給付金！

生存給付金

入院、手術の有無にかかわらず、3年ごとに生存給付金が計5回受け取れます。

給付条件

3年ごとの契約応当日の前日末または保険期間満了時に被保険者が生存している場合

万が一の際にも役立つので安心

死亡保障

亡くなられた場合は死亡保険金・特約死亡保険金、所定の高度障害状態になった場合は特約高度障害保険金をお支払いします。

※特約高度障害保険金と特約死亡保険金は重複して お支払いしません。(特約高度障害保険金をお支払い後は定期保険特約が消滅するため､以後に死亡された場 合は､死亡保険金をお支払いします。特約死亡保険金は お支払いしません。)